社内と社外、転職者にはその両方に入社後の注意点があります

していい会話と、してはいけない会話

 

 何を話すか、どのように話すか。他人との関係を濃くしたり薄くしたりは、会話の質や調子によって大きく変わるもの。入社後、あなたは多くの人と接することになると思いますが、初めて会う人ばかりでしょうから、この会話の質や調子には特に注意しなければなりません。下手をすると、一緒に働きづらくなったり、相手に「一緒に働きづらい」と思われてしまうでしょう。

 

 していい会話と、してはいけない会話を整理しましょう。その会社ではどんな話はOKなのか、逆にどんな話はNGなのかを入社後に把握・整理。極端な例ですが、下ネタが許される会社と許されない雰囲気の会社というのは確かにあるので、こうしたものを察知し、していい会話としてはいけない会話を使い分けられるようにしておいてください。

 

社外でも付き合うべき?

 

 転職後、社内の関係だけではなく、社外でも付き合いを深めておくべきかどうか悩む人もいるかもしれません。入社後はできるだけ社外での付き合いも増やしていきましょう。

 

 確かにプライベートにまで入ってこられるのは面倒だとか、会社の外でも関係性を深めるなんて意味がないと考える気持ちもわからないではありません。しかし、社外での付き合いは社内での仕事にも少なからず影響してくるもの。転職直後であれば尚更でしょう。入社後早速社外での付き合いをシャットアウトしてしまう人は社内でも孤立し、仕事に悪影響を及ぼすこと必至。

 

 面倒でも、ちょっと飲みに行ったり食事に行ったりするくらいの付き合いからは距離を置かないことをお勧めします。

 

ため息の威力は大きいものです

 

 ため息というのは、精神や身体を落ち着かせるためには必要な行為と言われています。深呼吸と同じで、ため息ひとつで自律神経を整え、ストレスから解放される役割があるのです。

 

 しかし、ため息というのは聞いている方にとっては不快であることが多い。入社後、ため息はできるだけ控え目にしておいた方がいいかもしれません。「気難しい人だ」、「当て付けか?」、「態度が悪い」などなど、ため息ひとつでそうした印象を与えてしまう、それほど威力があるものだと自覚しておきましょう。

 

 意識しないとなかなか回避が難しいため息。入社後にこの注意点を守れるかどうかは、あなたの評価にも大きく関わってくるはずです。

 

 

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