自分がどうなりたいのか(46歳 女性)

46歳女性
経理事務
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 お給料が安くてWワークをしなくては生活していけませんでした。でも40歳を過ぎるとどんどん無理は聞かなくなります。ましてや週に4日が睡眠時間4時間ほどです。そのWワークの収入が昼間正社員で働いている給料と変わらない時も少なくありませんでした。週4日のアルバイトと正規の仕事が同じってどうなんだろう?と思っていました。

 

 この会社で働いている限り、Wワークをしていかなくちゃいけない。でも、今転職しようと思っても40歳を過ぎてるから何か資格を取った方が良いと思い、社労士試験の勉強を始めました。社会保険の勉強をしていて、自分の今の収入が老後の年金額を決めることを知って、このままここで働いていたら、70・80歳になっても永遠に死ぬまで働かなくちゃいけない…と思いました。

 

 しかし、試験は何度も挑戦するもなかなか合格しません。会社の業績も思うように上がらず、昇給も3ケタだけです。そして、とうとうボーナスが給料1カ月分の半分になったのです。このままじゃ、良い進展は絶対にあり得ないと私なりに判断。社労士試験には合格していませんでしたが、46歳になって退職願を出しました。

 

 

 

 

 私が退職したころは、今のように景気の先行きは全くの不透明でどうなるか分からないような状態で、希望の事務職の求人は本当に少なく、応募してもまず書類選考に通るのにとても大変でした。求人サイトとハローワークの求人合わせて10社ほどは書類提出しました。でも、面接していただけたのは3社だけです。

 

 ほぼ毎日2ヶ月ぐらいハローワークに通い続けました。続けていると幸運にも恵まれます。ハローワークがキャリアコンサルタントの面談が必要と判断された人が面談を受けることができたみたいですが、その日はたまたまキャリアコンサルタントの方の時間が空き、面談者が待合室に溢れかえっていたので面談することができたのです。

 

 その後は、書類の書き方、面接の指導を受けることができ、これも採用につながったと思います。それから、46歳というあまり有利でない年齢だったので、自分の経験を活かすしかないと思い、経理事務で前職と同じ業種を中心に探していました。仕事の流れが速く理解でき、仕事を早く覚えられると思ったからです。

 

 

 

 

 なかなか決まらないでいると、「もうなんでもいい!」という気持ちになってしまいがちですが、何でもいいという気持ちは書類や面接に何らかの形で出てしまうと思います。

 

 「どうしてこの会社じゃないとだめなのか?」は絶対に考えるべきポイントだと思います。これは採用されてからの働きぶりに出てくるように思います。とにかく、諦めない。これに尽きると思います。


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